New Building Institute

家の中心であるキッチン!リフォームこそ先々を考えた設計を

壁に向いたキッチンを卒業!

リフォームでは直接的な不具合に加え、生活する中で見えてきた不便さに、どこまで対処するかもポイントになりますよね。もう一度、わが家のキッチンの役割を見直してみるとよいでしょう。キッチンへの不満でよく聞かれるのは、北側の暗く寒い場所で、壁を向いて孤独に作業するスタイルなんですよね。昔の台所がそのような位置にあったのは、傷みやすいものを直射日光が当たらないところに置くためだったんですよ。しかし、現代生活では冷蔵庫も使われますし、何より住宅の性能が進化しましたよね。そのため、主婦が長い時間を過ごす場所を、もっと心地よくできるようになっていますね。

キッチンを家の中のコミュニケーションの中心に!

不便さの改善も、「できるはずがない」「費用がかかる」と、簡単にきめつけず、キッチンの理想像を十分に整理してみるとよいでしょう。家の中では食事をするところに人が集まりますから、キッチンは大切な場所なんですよ。リビングなどのくつろぐ場所とオープンにつなげ、居心地のいいキッチンを中心に放射線状に空間を配置していくイメージで、間取りを見直すといいですね。こうすることで子育てのしやすい家になり、子どもが成長していっても、常に家族のコミュニケーションを活発にする場ができますよ。

キチンとした設計が必要!

リフォームを考える際、施主の立場で考えると、どうしても既存の間取りにとらわれてしまいますよね。簡単で予算のかからない手直しができたとしても、またすぐ不便が生じてしまったら、リフォームを何度も繰り返すことになってしまいますよ。リフォームの一番のムダは、繰り返し行うことですよね。つまり、リフォームこそ、キチンとした設計が必要なんですよ。工事の範囲や規模は、さまざまに考えられますが、やはり、1回の工事で長く使える家にするのが基本ですよね。

マンションリフォームでは、古くなった内装や設備を新しくできるため、魅力的な生活空間の実現を図ることができます。